本社・工場
所在地 | 〒124-0005 東京都葛飾区宝町2-25-17 |
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TEL | 03-3691-8811 |
FAX | 03-3691-8817 |
株式会社高嶋高速度直線機製作所は、創業70年を超え、直線機の製造において国内トップのシェアを誇っています。
昭和27年9月に高島式高速度自動直線切断機を研究発表して、直線業界の高速度直線の基礎を作りました。
長年かけて培った確かな技術力と一貫した品質を、お客様に提供し続けます。
従業員一同、お客様に満足していただけるよう、さらなる革新とサービス向上に努めていきたいと考えております。
会社名 | 株式会社高島高速度直線機製作所 |
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代表者 | 高嶋 裕 |
設立 | 1952年9月(昭和27年9月) |
資本金 | 2000万 |
所在地 | 〒124-0005 東京都葛飾区宝町2-25-17 |
TEL | 03-3691-8811 |
FAX | 03-3691-8817 |
事業内容 | 高速度自動直線切断機 線材加工機械設計制作 その他 |
従業員 | 45名 |
役員 |
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取引銀行 |
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土地 |
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建物 |
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昭和21年 9月 | 東京都葛飾区小谷野町に現社長個人経営の機械加工工場、信興製作所を創立する。 |
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昭和23年 1月 | 東北・北陸水力発電所の自動機械設計製作に従事する。 |
昭和25年 7月 | 東京都葛飾区宝町2丁目25番地17号に工場移転、日立製作所亀有工場の下請機械加工を行う。 |
昭和27年 9月 | (株)高島高速度直線機製作所と社名を変更、資本金50万円に。 高速度自動直線切断機を研究発表する。 |
昭和35年 3月 | 針金直線矯正機の矯正駒自動調整装置を実用新案原簿に登録される。 |
昭和35年 7月 | 大阪市西区北堀江上通り、岩井ビルに大阪営業所を開設する。 |
昭和37年 1月 | 資本金200万円に増資する。 20φの加工用TB-20型を製作発表する。 |
昭和38年 2月 | 資本金800万円に増資する。 |
昭和38年 4月 | 新潟県柏崎市大字春日1丁目2番5に新潟工場を創立する。 |
昭和39年 4月 | 資本金1800万円に増資する。 |
昭和39年11月 | 直線自動切断機、実用新案原簿に登録される。 28φ加工用TB-25型を製作発表し、カナダ国スチールハリスCo.へ納入する。 |
昭和41年 7月 | 資本金2000万円に増資する。 |
昭和42年10月 | 本社隣接地に直線加工工場を新築する。 |
昭和42年12月 | 超高速自動直線切断機 TCS-100型を発表、川崎製鉄(株)、日鉄溶接工業(株)、住金溶接棒(株)に納入する。 |
昭和43年 3月 | 本社社屋が新築落成する。 |
昭和46年 2月 | 本社工場を増改築する。 |
昭和49年 8月 | 超高速自動直線切断機、実用新案原簿に登録される。 |
昭和53年12月 | 線材のゴム管による摩擦矯正機、実用新案原簿に登録される。 |
昭和60年 3月 | 多工程併用ワンショット切断機を開発発表する。 |
昭和60年 4月 | 長年の研究結果で、走行切断、フライングカッテング機構が完成し、それを発表する。 |
昭和62年 6月 | 従来のストッパー方式を一変し、ワンタッチストッパー方式の研究発表をする。 |
昭和62年 7月 | 新潟県中頸城郡柿崎町直海浜字父ケ沢1016に新潟工場を新築する。 |
平成 4年 8月 | NCサーボ位置決め定規 (ストッパー自動装置付) 開発。 |
平成 5年 5月 | ストッパーのボールネジ式位置決め定規発表。 |
平成 6年 8月 | 歪内断線検知装置開発。 |
平成 7年 4月 | 両端ネジ転造機とライン自動化システムの開発。 |
平成 8年 4月 | 防音BOX付直線機発表。 |
平成11年 4月 | 極細線用直線機TCH-05型を医療電子部品向けに開発。 |
平成17年 4月 | 線材の矯正に関する理論研究を早稲田大学理工学部、浅川研究室と共同で開始する。 |
平成23年 4月 | エアークラッチ切断方式に代わる、サーボモーター切断方式を開始。 |
平成29年 8月 | 高嶋裕 代表取締役社長に就任。 |
所在地 | 〒124-0005 東京都葛飾区宝町2-25-17 |
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TEL | 03-3691-8811 |
FAX | 03-3691-8817 |
所在地 | 〒949-3215 新潟県上越市柿崎区直海浜1016-8 |
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TEL | 025-536-4985 |
FAX | 025-536-4987 |